エリンギ・エノキ・鳥取・北村きのこ園 公式ウェブサイト

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こだわり

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きのこ作りへの想い・こだわり

 「培地の素材」「栽培温度」にこだわり

 

 一般的なエリンギィ栽培では粉砕したトウモロコシの芯材に菌を植え付けるのに対して、当社は風雨にさらすなど1年がかりで不純物を取り除いた中国地方の杉のおがくずに、米ぬか・フスマ(小麦のかす)だけを加えた培地を使う。

 もう一つ重要なポイントは、栽培室の温度を低くし、ゆっくり成長させること。通常の「適温」とされる温度より1~2度低く設定し、収穫前にはさらに低くする。植菌から収穫までに一般的なエリンギィ栽培の1.5倍の時間がかかり、当然、栽培効率が悪くなるが、ゆっくり生長するきのこは、うま味を生む菌糸量が増加。

 

一度味わってもらえば、必ず認めてもらえる。「うちの子はエリンギィが嫌いで、食べない。」といわれるお客様でも鮮度のいいものを食べいただけると、必ずといっていい程「子どもが食べました、また買って帰ります」という答えが返ってきます。

 

中でもステーキで味わえる「びっくりエリンギィ」は、全体の生産量の7%位しか生産できない商品で、いつも品薄状態。これがよく出てくるとエリンギィがストレス少なく栽培されていることの証明です。全体の中で30%もでるものではないのですが、20%近くになるよう栽培環境・技術を研鑽し続けております。

 

 

 

きのこ作り 栽培過程

 

 


原材料投入・調整

 

杉おが粉・米ぬか・フスマ・水を適量混ぜる。

水分量は67%程度

大きなミキサーで練り合わせます。

 

 

詰め込み・殺菌

 

調整後の培地を充填

120℃で1時間殺菌にあてる。

殺菌にはビンの中の空気を蒸気に変えてやる工程がある。それを含め、1.1気圧になるので大気圧にする工程で5時間30分くらいかける。

 

 

接種

 

クリーンルームにて作業

おが種菌を約10g/ビン接種、自動です。

機械類はほぼ長野県での調達となります。

 

 

培養

 

23℃で40日強かけて菌糸を伸張させる。

写真は当社オリジナルのパレット搬送システム。

 

 

 

菌掻き

 

ビンの中の栄養で成長(栄養成長)した菌糸に酸素を与えるための工程で、接種した種を取り除く。

その後の生殖成長を促す。

 

 

 

芽出し

 

18℃・湿度95%の室内でビン口より少し頭が顔を出した頃、次の部屋に移動する。

芽の出方は12本の1カゴの中でもまちまち。傘の丸いものばかりではありません。変形したもの・肌の悪いものは淘汰します。

 

 

発生

 

15℃・湿度90%の部屋で約7日管理する。

ここでも1本1本伸びが違います。収穫できそうなものを部屋の中で揃える作業があります。

 

 

収穫・包装

 

同程度に伸張したものを選別して、収穫する。

様々な包装形態・量に選別して商品とする。

当社はお客様の要望されるサイズ・量・品質をオンデマンドで出荷できる体制を整えております。

 

 

 

 

 

 

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