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きのこ通信

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きのこ生産に必要なおが粉の切り返しとは

2022-06-15
1年に1度の重要な作業
1年に1度、大型重機を使って切り返しの作業

こんにちは。

きのこ応援隊 隊長まえたです。

北村きのこ園のエリンギィは農薬や化学肥料を一切使用しないきのこ栽培を行っています。

限りある資源を有効活用し、資源を無駄にしない循環する農業に取り組んでいます。


原料の要、培地には国産杉のおが粉を使っています。

このおが粉も中国山地から伐採された木材から出たものを利用しています。

おが粉を購入しすぐに原料として北村きのこ園では使用しません。

北村きのこ園の生産工場の前におが粉を堆積させておくスペースがあり、おが粉についている樹脂や不純物を雨や雪なども活用しながら2年という歳月をかけながらゆっくりと濾過させ、不要なものを取り除く作業を行い使用しています。


おが粉は適宜購入し、敷地にうず高く積み上げていきます。


雨や雪だけでなく、スプリンクラーを使い水をおが粉全体に回しかけながら濾過作業を行いますが、おが粉が均一に濾過できるように1年に一度『切り返し』という作業を行います。

今年も6月上旬に作業しました。

不純物をまんべんなく取り除くためにはこの『おが粉の切り返し』がとても重要な作業になります。

以前は自社でこの切り返しの作業を行っていましたが、高さ2.3メートル近くある山になったおが粉の手入れをするのは難しく、業者さんの依頼して大きな重機を使い作業を行います。

もちろん、おが粉が到着した際自社で重機を使い積み上げ作業を行うので撹拌作業も行っていますが、全体での作業はこの1年に1度です。

量も多いので数日間かけて行いますので、周辺はおが粉の木の香りに包まれています。

切り返しの作業を終えましたので、これから散水を繰り返しながら不純物を濾過し原料として使用していきます。


自社でも攪拌作業をその都度行います
重機の力を借りながら1年に1度しっかり作業行います
北村きのこ園のNew看板がお目見え

北村きのこ園は八頭町下野に生産工場があります。

大江谷と言って、谷沿いを車で走ること12.3分。

工場だけでなく、工場横の事務所は直売所にもなっており、来店していただくと鮮度の良いエリンギィやエノキ茸を直接ご購入いただくことができます。

初めてお越しいただく方にも分かるように、これまでも看板を設置しご案内をしておりましたが、より分かりやすくご案内できるようにと施設内にも新たに看板を設置しました。

まずは、北村きのこ園入口に直売所の看板を。

エリンギィが目印です。


もう一つは、直売所の上に掲げました。


1度お越しいただくとスムーズなのですが、初めて足を運んでいただいた方もスムーズなご案内ができたらと設置させていただきました。


New看板と旗
事務所にも
6月『木の子の日』は6月18日土曜日!!!
過去の木の子の日の様子

毎月第3土曜日は北村きのこ園の『木の子の日』です。

お客様感謝Dayとして、昨年から月に1度開催をはじめ、多くのお客様にご来店いただいています。


内容は月毎に違いますが、木の子の詰め放題はご好評をいただいており、その中でも人気企画となっています。

SNSを活用しながら開催のご案内していますが、一度お越しいただいたお客様の口コミからの来店も多く、少しずつ地域の皆様にも知っていただけ大変嬉しく思っています。

ご家族連れでのご来店も多く、月に一度休日の楽しみの一つにしていただいているんだと実感しています。


6月は18日土曜日です。

今回は詰め放題もありますが、いつもとは一味違った詰め放題の楽しみ方をしていただけるようになっています。

詳しくは、北村きのこ園のSNS(ホームページ・Instagram・Facebook)をご覧ください。

そして、ご来店いただき皆様にご体感いただきたいと思います。


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有限会社北村きのこ園
〒680-0415
鳥取県八頭郡八頭町下野794
TEL.0858-73-8314
FAX.0858-73-8315
1.エリンギィ茸・エノキ茸の生産、加工、販売
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