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きのこ通信

きのこ通信

Voice 23弾 Kさんの声

2022-06-30
初 北村きのこ園のエリンギィ

きのこ通信では、月に1度北村きのこ園のきのこを日頃から利用してくださってる方や、初めて利用された方の『生の声』をお届けしています。

今回のVoiceは、数年前鳥取にUターンされたKさんに北村きのこ園のエリンギィを試していただきました。


もともとKさんご夫妻は鳥取のご出身ですが、関西での生活が長く続いていらっしゃったので、北村きのこ園のエリンギィを食べるのは初めて。

もともと料理をするのが好きとおっしゃっていた奥様の手でどのようにエリンギィが変身するか楽しみです。



今回は、訳ありエリンギィと芽とりエリンギィを試していただきました。


北村きのこ園のこだわりの「芽とり」「訳あり」「びっくり」エリンギィ

北村きのこ園のエリンギィやエノキ茸は栽培瓶を使って生産しています。

エリンギィの菌糸が成長していく過程で、栽培瓶の中にはたくさんの芽ができます。

その芽全てが成長すると一つ一つのエリンギィに栄養が必要になるので1つあたりのエリンギィの大きさがどうしても小さくなります。

一株の中から「芽」をいくつか間引くことによって、エリンギィ1本1本に栄養を十分届けることができ、大きく成長させることができます。

この成長過程で間引いた芽が『芽とりエリンギィ』です。


芽は単に間引いている訳ではなく、お取引先様が希望されるエリンギィの大きさになるように全体の収穫量を見越しながらエリンギィの芽とり作業を進めていきます。

贈答用の時期には芽とりをすることで特大の「びっくりエリンギィ」ができたり、全体的に均等な大きさのエリンギィが必要とあれば、均等な大きさに成長するよう芽を見極め芽とり作業を行っています。

芽とりを行い、標準サイズに成長したエリンギィ(80~100g)が揃ったものが「徳用エリンギィ」です。

芽を取るからといって「芽とりエリンギィ」は破棄することはありません。

食材としても大変優秀です。

非常に弾力に優れ、きのこ特有の匂いも少なく食材としても優れています。

ただし、お取引様や全体の収穫量に合わせながら芽をとっていくため収穫量にはバラツキが出るため、この芽とりエリンギィが市場に流通することがない商品です。

イベントであったり、北村きのこ園の店頭において限られた場所でしか手にすることができないため、芽とりエリンギィを購入することができた方はとてもラッキーです。


北村きのこ園のきのこは収穫後、スタッフの手で一つ一つ検品しながら選別・出荷作業を行っています。

北村きのこ園独自の選別基準がいくつかあり、収穫したきのこの中には大きさや色や形がどうしても基準に満たないものが含まれています。

しかし、大きさやカサの部分が何かに当たって欠けているなど出荷基準を満たしていないだけで、品質には全く問題がないものがあります。

それらを無駄にすることなく、基準に満たない部分を丁寧に包丁でカットし、「訳ありエリンギィ」としても販売しています。

その中には大きさも様々で大小のエリンギィがグラム分しっかり入り値段もリーズナブルで非常にお得感満載のエリンギィです。


Let's cooking
焼きそばの具材に

お渡しした瞬間、「立派なエリンギィ!!!」とびっくりしながら喜んでくださった奥様。

「料理するのは好きだけど、凝った料理を作ることはできないけど・・・・」と心配しながらも快くお受けくださいました。

Kさんの普段作っていらっしゃるお料理に北村きのこ園のエリンギィを加えて。

1袋約500g近く入っているエリンギィが数日のうちになくなるほどだったとか。


まずは、シンプルに焼きそばの具材としてエリンギィをin。

食感がよくソースとの相性も抜群で、もっとたくさんエリンギィを入れてもよかったと。

お肉がなくても、エリンギィに噛みごたえがあるので満足いく一皿になったとのこと。



エリンギィをメイン食材にして、ピーマンや人参と一緒に炒めた一皿。

エリンギィを大きめにカットして、ボリューム感のある一品に。



にらとエリンギィの卵とじ

パリッとしたニラでも炒めると食感が少しなくなりますが、エリンギィに歯応えがあるのでバランスが取れて、とても美味しかったです。


トマトとエリンギィのピザ風

夏野菜のトマトとズッキーニにエリンギィを加え、チーズと一緒に作った一皿。

チーズとのエリンギィ相性がとっても良くて、あっという間に食べ終わってしまったそうです。


Kさんのご感想

今回、北村きのこ園さんのエリンギィを初めて試させてもらいましたが、本当に美味しくてファンになりました。


近所にスーパーが何軒かあり、いつもはチラシをみてお買い得な食材をその都度買いに行くことが多く、きのこ類もその際一緒に購入をしていました。

どちらかというと、どこのエリンギなのかというところに着目して購入するということはこれまであまりしてこなかったですが、今回北村きのこ園さんのエリンギィを食べてみてこれほど同じエリンギィでも食感が違うのかいうことに気付くことができました。

食感がよくて、茎の部分が1本1本しっかりしボリューム感もあって。

北村さんのを食べて以降、スーパーのエリンギを見ると痩せ細っていて見劣りするなぁと感じるほど。

切り方によっても食感を生かすことができて、どんな料理にもぴったりとあい、本当に食材として素晴らしいと思います。

エリンギィにお肉を巻いて食べたら美味しいだろうなぁと思っていたのですが、もうエリンギィがなくなってしまったので、今度手にしたときには必ず調理してみたいと思います。


あと、息子家族が関西に住んでいるんですが、エリンギが大好きなのでぜひ北村きのこ園さんのエリンギィを食べさせてやりたいと思ったほど。

聞くところによると、直売で購入することができると伺いましたので、ドライブがてら八頭町に伺って購入させていただきたいと思いますと。



Kさんこの度はご協力ありがとうございました。

今回、お渡ししたのはエリンギィのカサがかけているところをカットしたりしたお得用のエリンギィと芽とりエリンギィをセットにしお渡しをしました。

調理をする側からすると、多少かけていても全く問題はなく、むしろ量がたくさん入っていると、木の子好きにはお得でしかないし、嬉しいとお話しくださいました。

そして、エリンギがどれも同じではないということを感じてくださったことも嬉しく思います。

食材としての魅力を感じてくださったことに感謝です。

ぜひ今後も手にしていただけたら幸せです。


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1.エリンギィ茸・エノキ茸の生産、加工、販売
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