魚の三枚おろしの技を身に付ける。先ずは鰯から。最後は鰹を捌いて、わらであぶって鰹のたたきをつくる。鰹が特に好きではないが、技を磨きたい。

バイクの中型免許を取りたい。本当は大型免許が欲しいが、段階があるように聞く。先ずは中型かららしい？。その前に自分の歳を気にせんといけん？65歳でも取れるように聞いているが、再確認は必要である。なんでも前提条件はバイクをおこせんといけんとは聞いている。

　何をするか？！　ゆっくりと日本を回りたい。　趣味はスキーと聞かれれば答えてきたが、昔の話である。今は怪我をしにいくようなものだと思う。読書という手も使った。読書には偏りがあって、スキル本が好きだが、積ん読が多い。よってスキルはつかない。

　脈絡もなく突拍子のないものを選んでしまうようである。

前々から思っていたことだが、「発酵」はこれから大事なものになっていくコト・モノだと思っている。「きのこ麹」は血栓を発生させにくい機能性を持っていると聞く。血管疾患が多い今日の疾病の予防する側の救世主になるかもしれない。食べて美味しく、健康と美容にもよい「麹」は研究する対象にもなる。

　きのこが関わることによってより機能性が増すことも考えられる。特にエリンギィは「廉価で一般的な多機能きのこ」の一つである。「ベタイン」というアミノ酸は肝機能を向上させるのに一役買うものであるが、当社のモノが一般的なモノに比べ桁が違うほど多いことがわかっている。（鳥取県立環境大学調べ）シジミでおなじみのオルニチン量もシジミより多い。カリウムはきのこの中では一番の王様である。カリウムは血圧を下げる効果が期待されるモノである。

　きのこ全般にいえることだが、「食物繊維」が豊富である。整腸作用が期待出来、脂肪肝対策として糖質･脂肪の吸収を遅らせる働きが確認されている。

　それらの機能性が、「きのこ麹」の種になることによってどのように変化するかが楽しみである。

美容と健康は何時の時代も求められるモノである。誰にとってもそうではなかろうか。健康であるのは周辺の環境が安定していることが全てではないが、ベターな条件であろう。経済が政治の安定の上に成り立っているようなものだと考えている。でも戦争はなくならない。

ロシアのプーチンは「一人でプーチンになったわけではい」というコラムが新鮮だった。政経レポートだったと思う。いろいろな条件･世情・人の考え方の変遷などが一人の独裁者然とした人を作り上げてしまうもののようである。

日本が戦争に踏み切った状況も「そうさせたのは誰･何･･」