きのこ通信
調理してみよう!Vol.9『まるでからあげクン!?風 エリンギィの唐揚げ』
こんにちは、きのこ応援隊 隊長まえたです!!
今年は春の訪れも梅雨入りも早く、なんだかいつもより季節のめぐりが早いなぁと実感しています。
めぐりの早さから梅雨明けが万が一早くなれば暑い夏が長く続いたりするでしょうか??
毎年のことですが、今年も暑さと上手に付き合っていかなければなりません。
さて、夏になると本来なら色々な場所でお祭りが開催されるはずです。
しかし、昨年同様、今年も新型コロナウィルスの影響で開催中止や規模が縮小されています。
楽しいことが少なくなるのは残念ですが、お祭り気分も自分たちで作っていくのもワクワクするかもしれません。
今回は、屋台気分が味わえる一品をご紹介していきます。
美味しくつくるポイントまとめてみました。
◎ニンニクと生姜のすりおろしは好みで。多めに入れるとパンチある味わいに。
◎調味料に漬け込む時間はお好みで。
肉であれば一晩漬け込むことにより醤油麹の酵素の働きで肉が柔らかくなり美味しさが増すが、エリンギィの場合は水分が出るので長時間より短時間の漬け込みが美味しい。
◎醤油麹がない場合は、醤油で良い。
◎衣を変えることで食感が変化する。
今回は片栗粉と米粉を混ぜて使うことで、サクッと美味しい唐揚げに。
その他、小麦粉・コーンスターチなどでも代用可能。衣は単品でも混ぜて使っても良い。
*片栗粉
片栗粉は精製したデンプンの粉で、「カタクリ」や「ジャガイモ」から作られている。片栗粉は衣は白く、たっぷりまぶすと、ザクっと歯応えのある食感になり、薄くまぶすと、サクッとした食感になる。
*米粉
米を粉砕してできたのが米粉。品種によっても味が違う。小麦粉は、水分を加えて混ぜると粘りのあるタンパク質のグルテンが形成されるが、米粉にはない。小麦アレルギーの代用にもなる。お菓子を作る際、小麦粉はふるって使う必要があるが米粉はふるって使う必要がない。注目すべきは、米粉は油を吸いにくい。揚げ物の衣に使用するとカラッとあげることができる。
米粉だけの衣で揚げてみましたが、サクサクッとした軽い食感でおいしかったです。
ただ、米粉は衣が薄づきで、少し物足りなさを感じたので、ザクっとした食べ応えのある食感も味わえるよう米粉と片栗粉とミックスし衣にしました。
片栗粉は冷えると少しベタついた感じがするので、揚げたてがおすすめです。
ニンニクと生姜はよく効かせるのが隊長まえたのお気に入りです。
いくつか食べているうちに、ホタテのような食感にも感じられて、シンプルですが本当に美味しい一品になりました。
をお皿から紙コップに変えるだけでも、雰囲気が変わってお祭り気分が味わえますよ。
パッとみた感じは、からあげクンぽく見えるでしょう???
北村きのこ園のエリンギィの魅力はその食感の良さにあります。
しかし、収穫から時間が経過するとどうしてもその食感も変化していきます。
このエリンギィの唐揚げは、収穫されてまもないエリンギィで調理を行っています。
ぜひ、皆様にも鮮度の良いエリンギィで味わっていただきたいと思います。
北村きのこ園のエリンギィは、スーパーなどでもお買い求めいただけますが、八頭町の北村きのこ園でも採れたての鮮度の良いエリンギィを販売しています。
さらに遠方の方にもECサイトからも気軽にお買い求めいただけるようにホームページがリニューアルしました。
鮮度があってこそ、このお肉のような、ホタテのような食感を味わっていただけると思います。
ぜひ、おうち時間夏はご家庭でお祭り気分を味ってみませんか??
●北村きのこ園では、こだわりをもって「エリンギ」を「エリンギィ」と表記しています。
なぜ、「エリンギィ」なのか、こちらをご覧ください!!
(有)北村きのこ園
鳥取県八頭郡八頭町下野794
TEL0858-73-8314
定休日:日曜日・水曜日
