本文へ移動

きのこ通信

きのこ通信

北村きのこ園2023秋たより

2023-10-24

食欲の秋到来です。

気候も過ごしやすくなってきましたが、朝晩は寒さを感じるようになり、必然的に温かい食べ物が恋しい時期になりました。

寒くなってくると鍋が食べたくなりますね。

例年、葉物野菜が品薄になってくる9月10月頃は、木の子の発注をたくさんいただいております。

今年は、燃料や飼料の高騰などをうけ、大手のきのこメーカーさんが生産を制限されるのを受け、例年以上に発注をいただいており、嬉しい悲鳴をあげています。


今回は、ここだけの北村きのこ園のお話をいくつかさせていただきます。

太陽光発電を取り入れます

北村きのこ園では、資源を無駄にしない循環型の農業を追及し、現在SDGsの取り組みを行っています。


SDGsとは、持続可能な開発目標のことをいい、2030年までの15年間で持続可能でより良い世界を目指す国際目標を表します。

日本だけでなしえることのできない目標を発展途上国と先進国も一緒に取り組み、グローバルに展開されています。


今回太陽光発電に取り組んだのもSDGsの観点から、自社で電力を少しでもまかなうことができたらと設置しました。

近年、資源が高騰し続けています。

エリンギィもえのき茸も室内で栽培しますので、夏場の高温や冬の寒さに関しては外気に触れることがないので外気の影響はさほどありませんが、生育のため室内の温度を適温に保つ必要があり、どうしてもエアコンを使用するため、多くの電力が必要となります。


弊社は山間部にあり秋・冬の時期は日照時間が少なくなるため、効率の良い環境と言えるか分かりませんが、自社で使用する電力を生み出す一助になればと思い、設置に踏みきりました。

どのような結果になるのか楽しみです。

シンガポールからのお客様がご来園

今年は、北村きのこ園の工場見学やもぎ取り体験などご利用くださるお客様が増えてきました。

「じゃらん」や「アソビュー」などのサイトを通じて工場見学やもぎ取り体験のお申し込みもあり、県内はもちろん県外の方にも関心を持っていただいていることが伺えます。

そして、秋の観光シーズンになり八頭町まで足を伸ばしてくださる方も多いのです。

本当にありがとうございます。


さらに、なんと今年は海外からのお客様も!!

シンガポールからお越しいただきました。

何度か日本にはいらっしゃったことはあるそうですが、今回は九州を皮切りに四国や中国地方をめぐり、これまで行ったことのない場所で、経験したことのない新たな体験を日本でされているそうです。

これまでの何度かの来日で主要都市の観光地はすでにめぐられているようで、行ったことのない新しい地域や新たな体験をしたいと鳥取県にお越しくださいました。

鳥取県では、鳥取砂丘の観光と、北村きのこ園でのエリンギィ収穫を体験をしてくださいました。


エリンギィも皆さん和気藹々楽しく収穫。

エリンギィ自体食べたことがほとんどないということで、実際に試食していただきました。

皆さんとても感動してくださったそうで、リアクションが素晴らしく、こちらも一緒に楽しくなりました。


以前、鳥取県を通じてシンガポールの飲食店に北村きのこ園のエリンギィを納めたことがありましたが、こうしてご縁あって、シンガポールの方にエリンギィを知っていただくことができうれしく思っています。


新しい体験(エリンギィのもぎ取り体験)は本当に楽しかったと感想をいただきました。

また新たな出会いを楽しみに・・・・・。

ご来園ありがとうございました。

北村きのこ農園いよいよ収穫祭

北村きのこ園の裏にある休耕田を活用し、きのこ園では農産物の栽培に挑戦しています。

これまで「はま茶」の栽培に取り組んできました。

田んぼとして使用していたので、土の改良からスタートし年数をかけ栽培を進めてきましたが、無農薬で育てるためなかなか思うようにいかないことも。

今年は新たに「なた豆」の栽培に挑戦しました。


どうでしょう。

しっかり実っていますよね。

かなりの大きさですが、栽培によってはもう一回り大きく育てることができるそうです。

なた豆も収穫し、今回出荷を予定しています。

このなた豆は品質がよければ「なた豆茶」として販売される見込みです。


なた豆は、昔から膿をとってくれる「膿とり豆」と昔は呼ばれていて、排膿や消炎作用の効果があるといわれています。

免疫力を高めてくれ、血液などの流れを促進してくれるという効果もあります。


健康茶としても人気のある「なた豆茶」。

ぜひ見かけたら、手にとってみてください。


そして、毎年恒例のさつまいも掘り。

10月15日に北村きのこ園で開催しました。

来年は何がこの農園で作られるかお楽しみに。

11月3日・4日は「まちゼミ」開催

「まちゼミ」とは、『得する街のゼミナール』

「まちゼミ」は愛知県岡崎市で始まり、今では全国の中心市街地の商店街活性化の事業の一つとして広がりをみせています。

鳥取県内も八頭町以外にもいくつか市や町で開催されています。

この「まちゼミ」はその町のお店や企業の方が講師となり、プロならではの視点で専門的な知識や情報、様々なコツなどを参加された方にお伝えするミニ講座です。

参加された方は、いわばその道を突き詰めているスペシャリストから様々なことが学び、体験できる絶好の機会でもあり、お伝えするお店や企業としては、自社のこだわりや魅力を知っていただける貴重な機会でもあります。


今年も11月3日・4日と開催いたします。

「へ〜そうなんだ!!」と新たな発見もしていただける機会になればと思っています。

ただ今、申し込み受付中です。

気軽にお問い合わせください。




2024年7月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2024年8月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  • 休業日
  • 【木の子の日】きのこの日
有限会社北村きのこ園
〒680-0415
鳥取県八頭郡八頭町下野794
TEL.0858-73-8314
FAX.0858-73-8315
1.エリンギィ茸・エノキ茸の生産、加工、販売
0
4
0
8
6
2
TOPへ戻る